俺たちオジさん（オバさん）には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない！（富澤 一誠）
現在のミュージック・シーンの中にいて、私が感じていることを一言で表現するならば〈俺たちオジさん（オバさん）には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない〉ということである。 続きを読む
View Article日本に音楽ジャーナリズムは存在するのか？ 評論家とアーティストの関係はあくまで〈VS〉であるべきだ！（富澤 一誠）
〈俺たちオジさん（オバさん）には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない！〉という私の評論に、たくさんの人たちから貴重な意見をいただき、ありがとうございました。 続きを読む
View Article解散して25年経っても色あせないBOΦWYの魅力とは何か？（富澤 一誠）
BOΦWYが解散して25年という年月が経とうとしている。しかし、25年経っても、BOΦWYの価値は下がらないどころか、ますます高まっている。 続きを読む
View Article尾崎豊の歌は永遠に不滅！ なぜならば、若者たちは尾崎豊そのものだからである！（富澤 一誠）
村上春樹の話題の新刊「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読んでいるとなぜか尾崎豊が聴きたくなった。そして聴いているうちにいろいろなことが思い浮かんできた。 続きを読む
View Articleラジオになりたい活字、テレビになりたいラジオ、活字になりたいテレビ。まことに笑止千万である！（富澤 一誠）
餅は餅屋という格言がある。 最近のメディアを眺めていると、この格言を忘れてしまっているように思える。 続きを読む
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アベノミクス経済効果で〈不倫ソング〉に火がついた！ その１（富澤 一誠）
ある〈不倫ソング〉が今、が然注目されている。広瀬倫子のデビュー曲「償いの日々～愛していると言われたことがない～」だ。 続きを読む
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アベノミクス経済効果で〈不倫ソング〉に火がついた！ その2 「男と女 それぞれの不倫事情」 （富澤 一誠）
結婚を決めるとき、男は誰だって、結婚相手を「世界一、いい女だ」と思っているはずだ。「この女しかいない」。そう確信したからこそプロポーズをするのである。 続きを読む
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アベノミクス経済効果で〈不倫ソング〉に火がついた！その3 男は孤独な競走馬！悪妻は“愛の調教師”！（富澤 一誠）
孤独な競走馬となった男。その馬の調教師となった女。これから、それぞれの愛が作られていくのだ。 続きを読む
View Article70年代という時代に翻弄された藤圭子の光と影。そして“時代の歌”とは？（富澤 一誠）
藤圭子さんの死を、8月22日のお昼の〈NHKニュース〉で知ったときは衝撃的だった。「なぜ？」という思いがまず走った。そして「自殺か？」と知ると、心のどこかで「やっぱりな」と思う自分がいたからである。 続きを読む
View Article2020年〈東京オリンピック〉のテーマソングを歌えるのはサザンオールスターズしかいない！（富澤 一誠）
2020年のオリンピックが東京に決まったということで、次は〈東京五輪ソング〉をどのアーティストが歌うのか？ということに興味が集まっているようだ。 続きを読む
View Article2020年〈東京オリンピック〉のテーマソングを歌えるのはサザンオールスターズしかいない！ その2（富澤 一誠）
5年ぶりに活動を再開したサザンオールスターズの〈復活ツアー〉を、9月22日に宮城スタジアムで見てきた。 続きを読む
View ArticleCDが売れない要因はいくつか考えられるが、要はアーティストという“玉”を見きわめる目が悪いのだ！（富澤 一誠）
CDが売れなくなっている要因はいくつか考えられるが、要はアーティストという“玉”を見きわめる目が悪い、のが最大の要因ではないのか？ 続きを読む
View Article俺たちオジさん（オバさん）には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない！（富澤 一誠）
現在のミュージック・シーンの中にいて、私が感じていることを一言で表現するならば〈俺たちオジさん（オバさん）には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない〉ということである。 続きを読む
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〈俺たちオジさん（オバさん）には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない！〉という私の評論に、たくさんの人たちから貴重な意見をいただき、ありがとうございました。 続きを読む
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